一見、ふつうの町家なのですが、昔から続く、和楽器の絃を製造・卸売する老舗です。 琴や三味線の絃には絹糸を使っていたらしい。今でも。 レトロな看板も京の町に馴染んでいて、威厳をも感じます。 (京都市上京区・油小路通で)
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