推定・築130年、虫籠窓(むしこまど)がある古民家です。 今回は屋根回りの点検。 雨樋をよく見ると継ぎ接ぎだらけ。 銅製だから近ごろの酸性雨に弱いようです。 こちらは入母屋造りの屋根。 かつて小屋裏は柴置き場でした。 じつは、いまも数十年前の柴や薪が…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。